・日時 2020年 5月10日(日)10時より 約2時間程度
※変更が生じることがあります。
コロナウイルス感染拡大により、延期となりました。
テーマ:「バッハの舞曲」
・日時 2019年8月25日(日)
テーマ:「 J.S.バッハ ~ ヨハンとマリアの結婚式
1707 」
ミュールハウゼン時代の作品、クヲドリベット&カンタータを中心に
- 日時 2020年 2月2日(日)
テーマ:「ゲーテ(韻律と音楽)」ドイツ編
・日時 2019年5月18日(日)
テーマ:「バッハの詩、バッハの舞曲」ドイツ編
・日時 2019年3月3日(日)
テーマ: 「フレージングとアーティキュレーション」イタリア編
~シラブル再考~
- 日時 2018年12月16日(日)
テーマ: 「フレージングとアーティキュレーション 」その3
今回は「ALLEMANDE」「COURANT」「MENUETE」「GAVOTTE」などを見て
ましょうです。
- 日時 2018年6月17日(日)
テーマ: 「フレージングとアーティキュレーション 」その2
前回、前々回ヨーロッパの各国にはシラブル数に違いを見つめました。
今回は「フランス」です。
- 日時 2018年6月17日(日)
テーマ: フレージングとアーティキュレーション その1
各言語にはシラブル数に違いがありました。声楽ではその差が歴然とわかります。
さて、器楽曲ではどのようになっているのでしょうか?
違いを見つめるために、器楽伴奏つきの声楽曲を使って考えてみましょう。
- 日時 2018年 2月 25日(日)
テーマ: 楽譜の読み方、楽曲の行数の数え方 ~詩学を頼りに
- 日時 2017年12月3日(日)
テーマ:演技のこと、ひいては器楽奏者の視覚的演出のこと
- 日時 2017年9月3日(日)
テーマ:バロック的であるということ
・日時 2017年3月19日(日)
テーマ:イタリアとフランスのバロック音楽の違いについて(その2)
・日時 2016年10月16日(日)
テーマ:イタリアとフランスのバロック音楽の違いについて
・日時 2016年5月15日(日)
テーマ: 合奏の基本について
《ポイント》
合奏をするときご自分ではなにに気をお使いでしょうか。
テーマ:合奏の基本
オルガンのイディオム。
・日時 2015年9月22日(火 祝)
テーマ:合奏の基本
ご自分の楽器のノウハウを持ち寄り検討しましょう。
ご自分の楽器の演奏法について改めて考えるチャンスにもなります。
・日時 2015年6月28日(日)10:00〜
テーマ「ロココと古典派」
前回の「前古典〜最盛期古典について」を踏まえ、さらにロココと
古典派の価値観の違いから音楽様式について検討します。
・日時 2015年3月29日(日)10:00〜
テーマ「ロココの時代:ペルゴレージ、シュターミッツなど」
・日時 2015年1月4日(日)10:00〜
テーマ「前古典派〜盛期古典派の音楽について」
・日時 2014年10月12日(日)10:00〜
バロック時代の音楽を取り上げる事が多いですが、今回はゼレンカ、グルック、 C.P.Eバッハ、ハイドン、J.C.バッハ、ボッケリーニ、シュターミッツ、モーツァルト、ベートーベンなどの音楽について解説しました。
テーマ「レチタティーヴォ(朗唱)について」
・日時 2014年7月27日(日)10:00〜
ドイツ、イタリア、イギリス、フランスバロックのレチタティーヴォの
アプローチのしかたについて学習しました。
テーマ「音程について その2」
鍵盤楽器と純正調でメロディーを演奏するにはどうするか?
美しい音程の合わせ方
・日時 2014年4月20日(日)10:00〜
テーマ「音程について」
ユニゾンを歌うとき、弾くときはどうしますか?
美しい音程の合わせ方
・日時 2014年2月2日(日)10:00〜
テーマ「メロディーのバリエーションについて part2」
1、装飾音符を加えるとフランス風になります。
2、メロディーのオリジナルを抑えつつ、新しい音符を加えてメロディーを作ると
イタリア風になります。
オリジナルの曲が仏蘭西のものでしたらフランス風に!
オリジナルの曲が伊太利のものでしたらイタリア風に!
・日時 2013年10月20日(日)10:00〜
テーマ 「フレーズのバリエーションについて」
バロック時代の音楽は(バロック音楽に限りませんが)1つのモチーフをもとに装飾をつけたり、和音のなかでメロディを変奏(分割)してつぎつぎに音楽が進行します。バリエーションのつくり方を学習し、実際に作曲をしてみんなで楽しみましょう。
例えば、ダカーポアリアなどで2回同じものを繰り返していたりすることはありませんか?
2回目はバリエーションをつくることで、より楽しい音楽作りができ、大変お役立ちです。
・日時 2013年7月21日(日)10:00〜
テーマ 「バロック音楽 〜ドイツ、イタリア、フランス音楽のそれぞれの様式について〜」
楽譜の通りにちゃんと演奏しているのに思っている音楽とちがう音楽になってしまってお困りのことはありませんか?まず、それぞれの国、時代背景の違いからくる様式を学び、特徴を知る事が大切です。バロックをされている方、興味をお持ちの方には
目からうろこのレクチャーです。すぐにお役立ち!!
・日時 2013年5月12日(日)10:00〜
テーマ 「音程を正しく歌う、奏するには」
〜鍵盤、器楽奏者の方も 実践体験してみませんか?〜
音程はただ(平均律の)ピアノと同じ音をだしたら良いというのもでは
ありません。調律や基音や倍音、また身体のいろいろな使い方によって質感をつくり、
コントロールすることで綺麗なメロディーがつくれます。
・日時 2013年1月27日(日)10:30〜
テーマ 「音程を正しく歌う、奏するには」
〜鍵盤、器楽奏者の方も 実践体験してみませんか?〜
音程はただ(平均律の)ピアノと同じ音をだしたら良いというのもでは
ありません。調律や基音や倍音、また身体のいろいろな使い方によって質感をつくり、
コントロールすることで綺麗なメロディーがつくれます。
・日時 2012年 12月16日 2013年1月27日(日)10:30〜
= 歌い手さん必学!! =
テーマ 「ヨーロッパの音で歌いませんか?」 Part2
〜子音について〜
ヨーロッパ言語と日本語の違いを分析・解明し、歌うときに即実践できる
発音のテクニックを学びます。
・日時 2012年 9月16日(日)10:30〜
= 歌い手さん必学!! =
テーマ 「ヨーロッパの音で歌いませんか?」
〜基本の8つのヨーロッパ母音について〜
ヨーロッパ言語と日本語の違いを分析・解明し、歌うときに即実践できる
発音のテクニックを学びます。
・日時 2012年 6月3日(日)10:30〜
テーマ「基音・倍音・音程・調律について」Part2
音程、調律について、前回のレクチャーでの基音、倍音の知識に加え、美しいメロディーのつくり方、又、ハモるとはどういう原理から成るのかを実体験を交えながら学んでいただきます。前回受講されなかった方も十分に楽しんでいただける内容の講義ですので、ぜひご参加ください。
・日時 2011年 12月18日(日)10:30〜
テーマ「基音・倍音・音程・調律について」
音は正しいのになぜか和音にはまっていなかったり、和音の質感が出せていないことってありませんか?「基音」、「倍音」の定義を確認し、「音程」のつくりかたを実演を交えて体験します。また調律についても解説します。
・日時 2011年 9月24日(土)10:30〜
「初期イタリアバロックの演奏法について」
フレスコバルディやカッチーニ、モンテヴェルディなど
1602年G.カッチーニ「LE NUOVE MUSICHE」の序文と1605年モンテヴェルディ「マドリガル集 第5巻」序文の中で、彼らは新しい時代の斬新なメソッドを世に発表しました。それをバロックの始まりと言います。我々に残された数少ない原典として、彼らが提唱した新しい音楽の表現の仕方を学び、実現します。初期イタリア音楽をされる器楽奏者、声楽家の方には大変お役立ちです。
・日時 2011年6月5日(日)11:00〜